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2014年6月25日

 記録的な大雪から4か月が過ぎましたが梅雨に入っても記録的〇〇といううたい文句がスならず出てきます。ゲリラ、集中豪雨、落雷、雹など天気予報の情報に関心を持って注意したいものです。
 そんな梅雨の晴れ間をぬって研修視察に行ってきました。新幹線の金沢延伸によるインフラ整備と経済効果をどのように考えているのかを富山県高岡市、富山市です。たまたま商工会の地域連携交流の締結を受けてのものである。富山市のライトレールに乗ってみたがもともと路面電車のある町なので違和感はなかった。バスとは一味違い意外と乗り心地も良かったのであります。
 高岡と言えば伝統産業の継承と発展の意味からは鋳物製造の「能作」という会社を視察しました。発想の転換により曲がる金属の特性を生かした錫の製品を製造しています。国内はもとより海外にも創作食器などをアピールし商売になっているようである。錫の魅力に引き込まれるような関心を持たせる斬新なデザインには感銘を受けました。
伝統の継承の面なでは若い技術者「鋳物師」がたくさんいて工場に活気があり技術の継承がスムーズに行われている感がすごいところだと思います。そして「伝 技 美」の三要素を融合させて鋳物の新しい可能性に挑戦しているが素晴らしい。
 来春まで半年程度に迫った新幹線延伸でどのように集客し地域産業の振興と地域経済の発展にどのように関わりまた進めていくのかがこれからの鍵である。

 富山ライトレール 駅から海まで10分程度 料金は200円均一

 能作での作業風景 女性の鋳物師がいらしゃいました
 使用する砂は工場内でリサイクルしていました

 井波の彫刻も伝統産業であります  楠の欄間  ノミの本数には驚いた